3月1日からの春の火災予防運動にあわせ、宮城県白石市の保育園児が住宅地を練り歩き、「火の用心」を呼びかけました。

火の用心を呼びかけたのは、宮城県白石市越河保育園の3歳から6歳までの園児7人です。この保育園では、地元の消防団と一緒に子どもたちが地域住民に対して、火の取り扱い注意を呼びかけることにより防災意識を高めてもらおうと、1996年からこの活動を行っています。

園児は、そろいのハッピや消防服を着て拍子木を打ちながら住宅地を練り歩き大きな声で「火の用心」を呼びかけました。

園児:
「(火事にならないようにどんなことを?)火遊びはしない。火の用心をするとこ(が楽しかった)」

園児:
「火のところを離れるときは火を消しておく約束を」

地域住民:
「火に気を付けて生活しなければいけないなと感じさせられますね。ありがとうございます」

地域住民:
「かわいい。ちゃんと法被あるんだね。(火を使っていることを)忘れないように(します)」

白石消防署によると、宮城県白石市内では2026年に入って2月末までに2025年の同時期より2件多い6件の火災が発生しています。