東日本大震災の発生からまもなく15年となるのを前に、宮城県のホームページでは「みやぎ津波避難シミュレーター」が3月5日に公開されました。
パソコンやスマートフォンを使って津波避難を疑似体験することができます。

宮城県のホームページで公開されたのは「みやぎ津波避難シミュレーター」です。防災意識の向上や適切な津波からの避難行動につなげてもらおうと開発されました。

玉置佑規キャスター:
「早速、『みやぎ津波避難シミュレーター』私もスマートフォンで体験してみます」
玉置佑規キャスター:
「画面上でも大きな揺れを感じています〈うわ!また地震!結構長い!大きいかも!〉」

シミュレーターでは、沿岸部の街で大規模な地震が発生し大津波警報が発表された想定で、津波からの避難を目指します。

玉置佑規キャスター:
「ここに案内図があります。〈あった避難場所の案内図だ!避難場所は…この先の高台の学校が避難場所になっているんだ〉。事前にハザードマップを確認して避難場所をしっかり頭に入れておくことが大切ですね」

ゲーム感覚でキャラクターを操作し、複数の選択肢も選びながら高台の避難場所を目指す内容です。
玉置佑規キャスター:
「避難完了!と出ました。スマートフォン1つで家でも誰でも手軽にシミュレーションすることができますから、より防災への意識を高めることができると思います」
開発にあたった宮城県の担当者は、津波からの避難を「自分ごと」として考えるきっかけにしてほしいとしています。

宮城県防災推進課・堀口陽平さん:
「震災から間もなく15年となるが当時まだ生まれていなかった人、まだ小さくて当時の記憶はあまり多くない人、そういった若い世代に触れやすいように意識しているが、広くぜひ触れてもらえれば」

このシミュレーターはパソコンやスマートフォンで「みやぎ津波避難シミュレーター」と検索すれば誰でも無料で体験することができます。














