熊本県は、去年12月から八代海に発表していた赤潮警報を3月4日に解除しました。
被害総額は、約8680万円でした。
県は去年12月、天草市の楠浦湾で基準値を超える有害な植物性プランクトン「ヘテロカプサ サーキュラリスカーマ」を確認したとして、八代海全域に赤潮警報を発表していました。
しかし県が3月3日と3月4日、八代海沿岸の9か所で再度調査したところ、このプランクトンが確認されなかったことから赤潮警報を解除し、漁業被害が発生する恐れがなくなったとして、対策本部も解散しました。

ただ、これまでの赤潮の影響で天草市ではアコヤガイ約51万個が死に、被害額は約8680万円に上っています。














