Q.花粉症対策 特に気を付けることは?

重要なことは、家の中に花粉を持ち込まないことです。
帰宅した際、粘着ローラーなどで上着、ズボン、カバンについた花粉は玄関の外でしっかり除去しましょう。

大久保公裕医師:
空気が乾燥していると、静電気も発生してくっつきやすいです。バッグが擦れるところ、それから歩くのでズボンのところですね。
上着の花粉は払うんですけど、なかなかズボンは払わないですよね。花粉は上から下に落ちますから靴にもくっついています。

さらに、花粉症対策としては、髪の毛は「結ぶ」のが一番です。ピタッとしているので、表面には付きますが、内側には入りにくいそうです。
「巻き髪」などは内側まで入り込んで落ちにくくなってしまいます。整髪料も粘着性のあるものは避けましょう。
帽子をかぶるのも、花粉症対策には有効です。

Q.花粉症を軽減する食品は?

腸内環境を整えることが重要です。
納豆、漬物などの発酵食品や、海藻類・根菜類などの食物繊維を摂るといいそうです。

大久保公裕医師:
人間の体で菌を持てる場所は腸内だけなんですね。
この菌の状態によって、花粉みたいな自然のものを防御してしまう反応が起きることがあります。
腸内環境を整えるという意味では、すべて発酵しているものは菌があるので、発酵食品が大事ですね。