花粉症にまつわるギモンを、「舌下免疫療法」研究開発メンバーでもある花粉症治療のエキスパート、大久保公裕医師に聞きます。

「鼻をすする」「ティッシュ詰め」NG!鼻水を抑えるには?

▼力任せに強く噛むのはNG
鼻血や、耳が痛くなる原因になります。

▼鼻水をすするのはNG
喉がイガイガしたり、中耳炎になる可能性があります。

▼ティッシュを詰めるのはNG
粘膜が傷つき、鼻詰まりが悪化してしまうこともあります。

大久保医師によると、温かいおしぼりで温めることで、血行が良くなって鼻が通るようになります。

日本医科大学大学院 耳鼻咽喉科教授 大久保公裕医師:
鼻粘膜は直接温められないので、鼻の外側から温めると自然と鼻が通ってきます。
お風呂に入ると少し鼻の調子がよくなりますよね。自分の体温よりも温めるということが必要です。

恵俊彰:
マスクをして、湿気が中にこもるのもいいんですか?

大久保公裕医師:
マスクをしていると自分の息で温かくなりますのでそれもいいです。
また鼻にティッシュを詰めるのではなく、マスクの内側にティッシュを置くのであればいいですね。