Q.窓を開けて換気をしてもいい?
恵俊彰:
朝だいたい4時半に起きるんですけど、窓を開けて布団をはたいて畳んだりしたいんです。僕は花粉症だからこの時期になると窓を開けるのが怖いんですよ。
大久保公裕医師:
山に陽が当たらないと花粉は飛んできません。生命ですから活動するのは陽があたってからなんです。
日の出から我々のところに花粉が飛んでくるまでに数時間あるので、10時からが増えてくるという話です。ですから恵さんの早朝の時間帯だったら窓を開けても全然OKです。
深夜や早朝は飛んでいる花粉が少ないので、この時間帯に換気をすれば良いそうです。
ただ、風の強い日は地面などの花粉が舞い上がる可能性があるので注意してください。
Q.どこからが「花粉症」なの?
大久保公裕医師:
痒くなったら花粉症です。痒いというのはヒスタミンという特殊な成分が出ているからです。ヒスタミンが出るということは、アレルギー反応が起こっていますから、特に涙目になるとか鼻水が出なくても、鼻とか目が痒ければもう花粉症だと言えます。
恵俊彰:
早く対策をしたほうがいい?
大久保公裕医師:
やっぱりマスクなどの対策をすることで、吸う花粉量が少なければ抗体を作らないですよね。ですから毎年あまり抗体を作らせない方向に行くためには、防御しておくことが大事だと思います。
(ひるおび 2026年2月27日放送より)
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<プロフィール>
大久保公裕氏
日本医科大学大学院 耳鼻咽喉科教授
花粉症の「舌下免疫療法」研究開発メンバー














