2027年春卒業の大学生などを対象にした企業の説明会がおととい解禁となり、本格的な就職活動がスタートしました。学生はどんなポイントで企業選びを行っているのでしょうか。
就活生は:「農業に関わる仕事をしたいと思っています」
就活生は:「食品系の会社でいま探しています」
就活生は:「いま製造業で探していて、やりがいを感じられる、ずっと続けられるようなそんな会社に入りたい」

合同会社説明会には、県内企業を中心に150社以上が参加。スーツ姿の学生たちはそれぞれのブースに足を運び、企業の担当者の説明に耳を傾けます。
人手不足を背景に学生優位の売り手市場が続いている就職活動。

説明会を主催したマイナビによりますと、およそ7割の企業は採用環境が「厳しくなる」と考えています。
企業の担当者は:「就職活動もだんだん早期化していて、もう内々定があるとか選考が最終選考まで進んでいるという学生さんが非常に多い」
企業の担当者は:「かなり企業研究を熱心にされて、絞って応募しているんだなって感じている」
企業の担当者は:「最低限福利厚生の部分、年間休日ですとか、そこがないとそもそも学生さんの土俵にのらないというか、選択肢にものらないので」
出展した企業は、学生たちの目を引くようブースを飾り付け、初任給の大幅アップや休暇などの福利厚生面をアピール。

なかには仕事以外のサークル活動の写真を載せるなど、親しみやすさを伝える企業もありました。
こんな風に企業のアピールに取り組む一方、学生優位な環境で企業選びをする学生はどんなことを重視しているのでしょうか?
就活生は:「コミュニケーション取りやすいところですかね」
就活生は:「しっかり休める年間休日と自分らしく働けるのを大事に探しています」
就活生は:「ワークライフバランスっていうのも重要視しています。売り手市場ってよく聞くんですけど、自分に合った会社っていうのがあると思うので、最後まで全力で探していきたいと思っています」
合同会社説明会は、あす4日もホワイトリングで開かれます。














