23日、この冬一番の寒気により山陰地方は大雪となっています。豪雪地帯にカメラが入りました。
木谷茂樹記者「この先、三刀屋から先は、大雪で通行止めになっています」
松江自動車道は、途中から通行止めになっていました。取材班がやって来たのは島根県奥出雲町。
歩道に積もった雪の上を歩こうとすると膝まで埋まり、車や電話ボックスの上にも30センチ以上の雪が積もっています。
家の前では、除雪用の大きなスコップを使って雪かきをする住民の姿がありました。
住民は「雪の量は例年と比べて多いですね」「除雪された雪が固くて…雪で家の戸口から出るのに30~40分もかかってしまいました」「どこまで降るんでしょうね。除雪が間に合っていないです」
役場の駐車場には、雪かきされた雪で、巨大な山ができていました。
鳥取県・島根県では、この冬一番の寒気の影響で、各地で大雪となっていて、午後6時現在の積雪深は、島根県奥出雲町横田で67センチ、鳥取県大山町大山で86センチなどとなっています。
鳥取県の豪雪地域、大山町では…
清水栞太記者「きょうの大山、このように山道を歩いてみるんですけど、自分の腰くらいまで雪があるような状況です…」
一面銀世界となった大山の博労座の気温は、なんと氷点下7度です。
旅館の軒先には、身長170センチの記者よりはるかに大きい、2メートルを超える巨大なつららが出来上がっていました。
山のような雪をかいていた男性。しばらくすると、車が顔を出しました。
雪かきしていた男性「車が埋まっていました」
あまりにも多い雪の量。作業を長い時間続けて、やっと車が見えるような状態でした。
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