静岡ガス「供給に不安はないが価格上昇を注視」
イラン情勢によるエネルギーへの影響をめぐり、高市総理は今すぐ経済対策を打つよりも状況をよく見ていくことが先決との考えを示しました。
高市総理は「今直ちに電気ガス代の支援延長を判断するという段階にはない」と述べました。
液化天然ガス(LNG)を扱う企業「静岡ガス」も、動向を注視する構えです。
<静岡ガス 資源・基地事業本部 橋本新太郎本部長>
「現在は中東諸国に限った問題になるので、当社の供給源は安全性が確保されている」
静岡ガスは主にアジア、オセアニア圏を主な輸入地としていて中東の諸国と直接的な契約関係はないため、現在は供給に不安はないといいます。しかし、液化天然ガスは原油価格や国際情勢の影響を受けるため、今後、価格が上がる可能性もあるとしています。
<静岡ガス資源・基地事業本部 橋本本部長>
「液化天然ガスはロシアのウクライナ侵攻の際も非常に大きな影響を受けました。情勢が安定化して、再び皆さんに安価な天然ガスをお届けできる日が一日も早くくればいい」














