ベビーカーのまま入れる授乳室やおむつ替えベッド完備
<イオンスタイル静岡 串田浩二店長>
「年齢別にわかりやすい売り場展開を実施しています」
キッズ売り場では0歳から小学6年生までを対象に、年齢ごとに商品を選びやすい工夫がされています。さらに…
<植田麻瑚記者>
「今回イオンは子育て世代に注力しています。こちらの授乳室では、入ってすぐのモニターで空き状況が確認できるほか、別途アプリでも空室状況が見られるということです」
赤ちゃん休憩室にはおむつ替えベッドが4台、ベビーカーのまま入れる授乳室が4室あり、子育て世代をサポートします。また、スーパー前には大型ビジョンが設置され、20分おきにARカメラで遊べるゲームが始まり、親子で楽しむことができます。
<イオンスタイル静岡 串田店長>
「商品を買うだけではなく、いろいろな体験をしていただけるような体験型のショッピングセンターにしたいなと準備してきました。ここに集っていただける地域のコミュニティの場、活気のある場所にしていきたい。いろんな方が安心してきていただけるような施設にしたい」
商業施設の閉店相次ぐ静岡市の「救世主」になるか
<植田麻瑚記者>
近年、静岡市内では閉店が相次いでいます。2017年には若者をターゲットにしたファッションビル「SHIZUOKA109」が閉店。
2021年には静岡マルイが51年の歴史に幕を閉じました。
その後も「静岡東急スクエア」、2027年1月には「静岡パルコ」の閉店も決まっています。
静岡経済研究所の望月毅主席研究員は子育て世代をメインターゲットにしたイオンセントラルスクエア静岡について「共働きが主流で、子育ての負担を軽くするサポートが必要な中、地域の小売店が注目したことは大きい。周辺の子育て世帯や女性の流出に歯止めをかけることにつながるのではないか」と話しています。
新たな商業施設は人口減少にあえぐ静岡市の救世主になることも期待されています。














