古墳時代から盛んだった「塩作り」

実は、伊良湖の塩作りの歴史は大変深いと言います。

(田原市文化財課 天野敏規課長)
「古墳時代の中頃から平安時代にかけて、塩作りが盛んに行われていた。(当時は)土器を使って塩を作っていた」

平城京に塩を納めていたことを示す、木簡も見つかっています。

2025年12月、田原市内では温泉塩作りの体験会も行われました。土器で作っていた頃の塩作りにならい土鍋で作る塩。海水からつくった塩と、温泉水を配合した塩を食べ比べてみると…

(渥美フーズ 菅井滉介店長)
「温泉塩の方が味が濃い」

(みうらや製麺 三浦大輔工場長)
「うちの商品で作ってみて、どんな味になるのかやってみたい」