多くのJリーガーを輩出している流通経済大学の男子サッカー部の部員5人が、違法薬物を使用していたとして、大学が謝罪しました。

流通経済大学によりますと、先月24日に特定の男子サッカー部員が違法薬物を使用している疑いがあるという通報を受けて調査を開始しました。

大学が複数の部員に簡易検査を実施したところ、1人から陽性反応を検出。

その後、この部員を含めた5人が違法薬物を使用したことを認めたということです。

大学から相談を受けた警察は、部員5人に任意の事情聴取を実施し、先月28日に茨城県竜ケ崎市にある男子サッカー部の寮を家宅捜索したということです。

男子サッカー部はこれまでに多くのJリーガーを輩出してきた名門で、現在は、活動を停止しています。

大学は「深くお詫び申し上げます」と謝罪したうえで、「今後、さらに調査を進めるとともに、捜査に全面的に協力してまいります」としています。

また、きょう(3日)午後4時から大学の学長らが会見を開く予定です。