高市総理は3日、衆議院・予算委員会に出席し、アメリカ・イスラエルのイランへの攻撃で日本の経済への影響も懸念されていることから、「予算の予見可能性は一層高めるべき時期だ」と訴え、新年度予算について「何とか早期の成立をお願いできたらと思う」と野党に協力を要請しました。

新年度予算案の審議をめぐっては、与党側は年度内の成立に向け、衆議院予算委員会で3月13日に締めくくりの質疑を行うよう提案していますが、予算案の衆議院での審議は13日までで58時間となり、中道改革連合の重徳国対委員長は、「かつてこんな短い審議時間の提案は無かった」「自民1強の一方的な国会運営がさっそく出てきたという状況だ」と反発するなど、与野党の協議が続いています。