茂木外務大臣は日本のイスラエル大使、イラン大使とそれぞれ面会し、イランに対しては地域を不安定化させる行動をやめるよう申し入れました。
外務省によりますと、茂木外務大臣はきょう午後、都内で駐日イスラエル大使と面会し、「日本はイランをめぐる地域情勢の悪化を深刻に懸念していて、事態の早期沈静化のため、あらゆる外交努力を行っていく」と説明しました。
また、駐日イラン大使とも面会し、「イランによる核兵器開発は決して許されない」と日本の立場を伝えるともに、周辺国への攻撃など地域を不安定化させる行動をやめるよう申し入れました。
茂木大臣はこれに先立ち、オマーンやカタールなど周辺9か国の大使や大使代理と面会し、現地に滞在する日本人の安全確保について協力を求めました。
各国は「地域の安定に向け、日本と緊密に連携していきたい」と応じたということです。
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