ベルリンへの留学で演奏スタイルが変化

木村英一さん
「オーケストラに入団してから行ったので、ある程度プライドを持っていたわけですよ。そしたら最初のレッスンで先生に『お前のは日本的だ』と鼻で笑われました。ただ、数か月経って『あれっ?』と思ったら、スッと様々なことが解決されました」

世界的指揮者であるカラヤンが指揮をしていた時代のベルリン。そこで学んだことを、帰国後は演奏者としてだけではなく、指揮者としても伝えることを選んだ。

そして、木村さんの音楽人生は次のステージへ。

木村英一さん
「体力的なものもあったし、指揮活動もしたいなという気持ちもありましたし、あまりオーケストラの邪魔にはならないように心がけていますね。指揮活動を続けながら、ドイツで学んだ音楽を多くの人に広めていきたいです」

「突き詰めていくとベートーヴェン、モーツァルト、ハイドンはやっぱりすごい」と語る木村さん

青森テレビ「わっち!!」月~金曜夕方4時25分
「Turning Point」2026年3月3日(火)放送回より
※掲載しているのは放送当時の情報ですので、変更となっている場合もあります。