マリンレジャーのシーズンを前に、警察や関係団体が水難事故の防止策を共有し、連携を深める会議が開かれました。

会議は去年の水難事故の発生状況を確認し、今年の防止策について情報共有と連携を図るもので、警察やマリンレジャー関係機関など27団体が参加しました。

警察によりますと、去年、県内では水難事故が114件発生し、2024年に比べ件数は減りましたが、死者は51人で6人増加しました。

県警 水上安全対策室 金城保志室長:
「沖縄は本格的なレジャーシーズンを迎える。県民、観光客の皆さんに対して、ライフジャケット着用を呼びかけていきたいと思います」


今年に入って県内では観光客の水難事故が16件発生し、去年に比べ倍増していて、警察や関係機関は、ライフジャケットの着用や体調がすぐれない時はマリンレジャーを控えるなどの呼びかけを強化していくとしています。