離島防衛を想定した日米共同訓練が2日、種子島で行われ、アメリカ海兵隊のオスプレイが初めて島に飛来しました。かつて戦争を体験した男性は、複雑な思いで見つめています。

「オスプレイが砂や枯れ草をまき上げながら、公園に着陸します」

訓練で種子島に初めて着陸したアメリカ海兵隊のオスプレイ。日米共同訓練「アイアン・フィスト」です。

訓練に反対する市民グループが声を上げる中、小銃を手にした海兵隊の隊員がまわりを警戒していました。

さらに中種子町の海岸には、対戦車ミサイルなどを積んだ揚陸艇が浜に上陸。いずれの訓練も海洋進出を活発化させる中国が念頭にあるとみられます。