天草地方では、早期米の田植えを前にコシヒカリの種まきが始まりました。
種まきが行われているのは、天草市河浦町にあるJAあまくさの育苗センターです。
農協の職員などが縦60cm、幅30cmのプラスチックの箱に土を入れた後、「コシヒカリ」の種もみを機械を使って次々に蒔いていきます。
種もみは5日ほどで発芽し、1か月ほどで田植えができるほどの青々とした苗に成長するということです。
ただ、天草地域では雨が少なく、3月からの田植えに向けて水不足が懸念されています。
JAあまくさ西支所 経済課 青木竜馬さん「この地区については、ダムからの引き込みが無いので、川からの水のみになる。最初は心配しましたけど徐々に雨が降ってきて、田植え準備は心配は少ないかなと思っています」
河浦育苗センターでは、来週末までに約2万7000箱を育苗します。














