記録的な少雨が続く福岡では27日、朝から雨となりました。
雨を待ち望んでいた農家、そして、すでに給水制限に踏み切っている水道局の最前線を取材しました。
道の駅”待望の雨”に入荷量も徐々に増加

福岡県朝倉市にある「道の駅・三連水車の里あさくら」です。

朝から農家が収穫した野菜を売り場に並べていました。

ホウレンソウを出荷した農家
「恵みの雨です。ありがたいことに、やっとという感じです。最近雨が降ったのでやっと大きくなったんですけど、定期的に降ってくれないと、雨が降らないと乾いて止まるので、成長が。定期的に降ってもらいたい」

原木しいたけを出荷した農家
「今年はカラカラで全然水分がないからできなくて、この前の雨でどっとできた。定期的に降ってくれるのが一番いいです」
こちらの道の駅では、雨が降らず種まきの時期がずれたため、秋以降の入荷量が少なくなっていました。

特に里芋は例年と比べ約4割減少。
そんな中、2月中旬以降のようやく降った雨により成長が進み、徐々に入荷量が増えてきたということです。
ただ、これまでの少雨によるマイナスの影響が全て改善されたわけではありません。














