2月26日午前10時頃、静岡県浜松市中央区大柳で屋根の補修作業をしていた70代の施工業者の男性が落下する事故がありました。

消防によりますと、26日午前10時頃、浜松市中央区大柳で「屋根の補修作業をしていたところ落下して頭部から出血している。呼吸はしているが意識がもうろうとしている」と同僚から119番通報がありました。

落下したのは、浜松市中央区上西町に住む会社員の男性(74)で、心肺停止で救急搬送されましたが、27日、搬送先の病院で死亡が確認されました。

警察によりますと、男性は複数人の同僚とテント型洗車場の屋根のシートの張替え作業をしていたところ、古いシートを踏み抜き、約5メートルの高さから落下したということです。

警察は労災死亡事故とみて、当時の状況などを調べています。