平成以降最大といわれる岩手・大船渡市の山火事から1年が経ちました。山火事の予防、焼けた木々の活用、復興に向けた歩みが進んでいます。
「平成以降最大」被害現場の“今” 大船渡 山火事から1年

地面を覆うように燃えさかる炎。平成以降、国内最大と言われる、2025年2月に起きた岩手県・大船渡市の山火事です。
市の約10%が焼け、226棟が被害に遭いました。長い間、延焼は続き、鎮火したのは発生から1か月以上あとのことでした。あれから1年。燃えた山はどうなっているのでしょうか。
喜入友浩キャスター
「もう炭のようになっていますけど、これも根元からちょっと傾いてるように見えますね」

元消防士・千葉善博さん
「奥の方なんかはもう完全に折れてる状態」
大船渡で生まれ育った千葉善博さん。消防士として、消火活動にあたりました。

元消防士・千葉善博さん
「1日1時間のうちに、ここまで延焼するだろうということが分かれば、そこまでの範囲をまず防御することができたら、分かればですけどね。まあ結果論なので」














