利用者の女子中学生にスタッフが性虐待。大阪市が放課後等デイサービスなどに対し、運営停止処分を発表です。

 6か月の運営停止処分を受けたのは、大阪市住之江区にある放課後等デイサービス「まんてん住之江御崎教室」と系列のショートステイ「まんてん住吉長居」です。

 施設の元従業員の岡本直樹受刑者(27)ら2人が、利用者だった女子中学生に対し性的暴行を加えたなどとして、それぞれ懲役6年と4年6か月の実刑判決を受けています。

 また事件前に情報が寄せられていたにもかかわらず、事業所側が市や警察に報告するなどの適切な対応を怠っていたことがわかっています。

 市は、従業員による「重度の性的虐待」が人格尊重義務違反にあたるとしています。