新潟市中央区の国際調理製菓専門学校で、魚を使った料理教室が開かれました。
実は、この『さかな料理教室』を主催したのは“薬局”なのです。
一体どのような料理教室なのでしょうか?

料理教室に応募した15人が料理に挑戦する前に行われたのは、管理栄養士による『筋肉を付けるたんぱく質の食べ方』の解説です。
魚には、筋肉づくりに重要なタンパク質やビタミンDが多く含まれていることが説明されました。

この料理教室を主催したのは、新潟県内で調剤薬局を展開する『しなの薬局グループ』。薬だけではなく、食事や栄養の面からも地域に貢献しようと、専門学校と連携して初めて開催したものです。

管理栄養士による説明の後、いよいよ実際にイワシの手開きに挑戦!
魚の栄養素について知識を深め、“筋肉づくり”を意識しながらの料理教室です。
参加者は、専門学校生のサポートを受けながら、下処理から行っていきました。

【新潟市西区から参加した40代女性】
「野菜は好きなんですけど、お魚とかお肉をあまり料理してこなかったので、改めて一匹のお魚を料理するきっかけになれば」

【しなの薬局グループ 総務・マーケティング部 高橋由紀子部長】
「薬局の中でお話しているだけではなくて、体験していくことで健康への知識は築いていけると思うので、そういった意味で今回こういうイベントを組みました」

しなの薬局グループは、このような料理教室を、今後も開催していきたいとしています。