2018年、北海道砂川市の要請でクマを駆除したハンターがその後、猟銃所持の許可を取り消されたことをめぐる裁判は、27日最高裁判所で弁論が開かれました。

北海道猟友会、砂川支部長の池上治男さん76歳は2018年8月、砂川市の要請でヒグマを駆除した際、発砲した銃弾が住宅に届くおそれがあったとして、鳥獣保護管理法違反などの疑いで書類送検されました。

その後、池上さんは不起訴となりましたが、北海道公安委員会に猟銃所持の許可を取り消されました。

現場で当時を振り返る池上治男さん(北海道砂川市)【この記事を画像で詳しく見る】

池上さんは、処分の取り消しを求めて提訴。