大麻などの違法薬物を売り買いしていたとして、密売グループの指示役とみられる男ら20人が逮捕されました。

大麻取締法違反などの疑いで逮捕されたのは、福岡市早良区田村の会社員稲永優我容疑者ら男女20人です。
稲永容疑者は2024年9月、福岡市中央区平尾の路上で、密売人の男らに営利目的で大麻を含む植物片やコカインを含む粉末を渡した疑いが持たれています。
警察は2024年から今月にかけて違法薬物を売ったり所持したりしたなどとして、他の19人を逮捕しています。
捜査を進めていく中で、稲永容疑者が密売を取り仕切っていた疑いが浮上したということです。
密売人は客と秘匿性の高い通信アプリで連絡を取り合い、稲永容疑者から受け取った違法薬物を福岡市中洲などで売っていたとみられています。
警察は匿名・流動型犯罪グループ「トクリュウ」とみて実態解明を進めるとともに、違法薬物の入手経路や資金の流れを調べています。














