北海道のある町の“町名”をめぐる議論に注目します。十勝平野に位置する清水町。人口およそ8600人の町がいま、十勝清水町に名前を変えるべきかで、揺れています。

“明るく清らかな川”を意味するアイヌ語「ペケレベツ」が、名前の由来となっている、十勝の清水町。
その名の通り、豊かな自然が広がるマチでいま、町名をめぐる論争が起きています。

清水町 辻康裕町長
「これは町の未来戦略だと思っている」
町が提案しているのは、“十勝”清水町への町名変更。
地域ごとの説明会には、発案者の辻町長が自ら出席し、その目的を訴えています。ところが…

町民
「費用について、当初4千何百万円と言っていた。いま1億円ですよ。なんでこんなに差が出たんですか、そういうところが不信を招く」
町名変更か、現状維持か。揺れる清水町の改名の行方を見つめます。











