「黄金世代」も残りは9人

柳田をはじめ、田中将大に坂本勇人(ともに巨人)、秋山翔吾(広島)ら、プロ野球の「黄金世代」とも呼ばれる1988年生まれの選手たちも現役はわずか9人にまで減少した。

そんな中、そのうちのひとり、日米通算165勝を誇る前田健太(楽天)が、今シーズン、日本球界に戻ってきた。

秋山「同世代で前田健太君が楽天に入ってきたということで、なにか意識することありますかね」
柳田「楽しみですね。基本的に年下の若い子と対戦する機会の方が増えてきたので年齢的にも。同世代でバチバチ戦える投手はあまりいないので、そういう面ではすごく楽しみですし、打ちたいですね、しっかり」

秋山「彼が頑張れば自分も頑張りたいとかそういうのも?」
柳田「もちろんです。だんだん歳を取って、動きとかも年々みんな落ちてくると思うんですけど、その中でも1軍でプレーしている姿を見れば、負けていられないなという気持ちにはなります」

シーズンを完走し、リーグ3連覇と日本一連覇の中心に。誰もが認めるホークスの顔が、台頭する若手たちに真っ向勝負で挑む。

柳田「規定打席に立って、20発以上くらいは打ちたいです最低」

秋山「通算300号にあと32本で、行けるんじゃないかという期待をしてる人もいるけど」
柳田「それ行けたらスゴいなと思いますけど、今年しっかり打って、2年間ほんとに打ててないので、まずレギュラーという立場を確立できるように、しっかり結果を残したいです。(シーズンの目標は?)怪我を絶対にしない、以上です」