岩手県金ケ崎町の養鶏場で進められている鳥インフルエンザの防疫措置は、26日午前9時時点で全体の約76%にあたるニワトリ約42万6000羽の殺処分が終了しました。
県によりますと、2月21日に高病原性の可能性が高い鳥インフルエンザが確認された金ケ崎町の養鶏場で行われている防疫措置は26日午前9時までに、飼育されているニワトリ約56万羽のうち、約76%にあたる42万6146羽の殺処分が終了したということです。
防疫措置は21日午前9時に始まり、これまでの5日間に県職員や民間事業者など延べ2302人(県職員1331人、民間事業者971人)が従事しました。
民間の他に宮城や秋田、栃木、群馬、富山、石川、和歌山、広島、愛媛、山梨、大分の11県から獣医師、養鶏場のある金ケ崎町や北上市の職員も作業に協力しているということです。
防疫措置は殺処分と処分したニワトリを地中に埋める埋却の他、施設の消毒が行われることになっていて、作業の完了する見通しは現時点で立っていません。
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