福岡県須恵町などで教員免許状の偽造有印公文書行使の罪に問われている男の裁判で、検察側は懲役4年6か月を求刑しました。
起訴状などによりますと、福岡県須恵町の中学校の補助教員・近藤正仁被告は、2021年以降、篠栗町や須恵町の採用時に偽の教員免許状の写しを提出したとされています。
25日の裁判では被告人質問が行われ、近藤被告は学校現場にこだわる理由として「楽しいから」と答えました。
検察側は「常習性は顕著」などとして、懲役4年6か月を求刑。
一方、弁護側は、「深く反省している。長期の実刑は相当ではない」と寛大な判決を求めました。
判決は来月23日に言い渡される予定です。
注目の記事
【シリーズ人口減少・宮城①】3本柱で人口減少に抗う!東北唯一の"自立持続可能性自治体"大衡村の取り組みとは

ペットもかかる“熱中症” 散歩や室内での過ごし方など これまでの当たり前は通用しない? 飼い主が知るべき「新常識」

80年以上口を閉ざしてきた記憶 満州での過酷な逃避行と母の決断 91歳男性の証言【終戦81年】

「私はすぐさま殺しに行きました。飛びかかりに行きました」裁判所で娘を殺害した少年に対面した父 遺族を襲うマスコミの過熱報道と司法の壁「減刑された理由はなんですか、裁判長」【女子中学生殺害遺棄事件/第3話】

11歳息子を殺された父「加害者との糸を絶やさない」関係を断てば「望む謝罪・賠償すら得られない」受刑者から途絶えた手紙…面会で知った真相に怒り「裏切られた」

中国のカキ養殖ブイ「環境に優しい」はずが大量の漂着ごみに… 扱いを誤ると破裂のおそれ、まるで “風船爆弾” 安全な処理方法とは









