夏に予定されている参院選が近づいてきました。静岡選挙区での立候補を予定している無所属の現職2人と新人2人の動きも本格化しつつあります。
<無所属・現 平山佐知子氏>「党の推薦はいただかずに、完全な無所属として出馬させていただきます」
4月18日、県庁で参院選への出馬を表明した現職の平山佐知子さん。平山さんは6年前の参院選で旧・民進党から出馬して初当選しましたが、次の年に離党して無所属になりました。
<無所属・現 平山佐知子氏>「政治は党のためでもなんでもなく、国民の暮らしに寄り添って、本当に困っている人、弱い人の立場に立って全力を尽くす」
しがらみのない無所属ならではのやり方で2期目に挑みます。
<無所属・現 山崎真之輔氏>「この夏に行われます参議院議員選挙に再び挑戦いたします」
同じく現職の山崎真之輔さんも17日、立候補を表明しました。2021年10月の参院補選で初当選した山崎さんは国民民主党と連合静岡の推薦を受けます。立憲民主党の推薦は当選後に発覚した女性問題を理由に得られませんでしたが、会見で「問題は解消した」と強調。再選への意欲を語りました。
<無所属・現 山崎真之輔氏>「私のフットワークと力はかなり大きなものになる。県内を隈なく飛び回ってパワフルなところを見せていきたい」
自民党公認の若林洋平さんは16日、自民党の二階元幹事長が発起人となって裾野市内で開かれた式典に参加しました。御殿場市長を辞職して臨んだ2021年の参院補選で敗れた若林さん。先週金曜日には、菅前総理を招いて沼津市で開かれた集いに出席するなど、精力的に動きます。
<自民・新 若林洋平氏>「何よりも申し訳ないという気持ちがあり、仕事でしか恩返しできないので、どんなことがあっても是が非でも仕事がしたい。それしか恩返しできない。そういった意味では絶対に勝たなくてはいけないという強い思いはある」
立候補予定者の中でも、2021年11月にいち早く出馬表明したのは共産党の鈴木千佳さんです。国政へ挑戦は5度目です。2021年の参院補選では敗れたものの、確かな手応えを感じたといいます。
<共産党・新 鈴木千佳氏>「若い層や女性のみなさんから激励や応援が寄せられたのが、前回の参院補選での私の実感。この思いに応えるためにも参議院選挙に臨みたいと思っている」
2つの議席を争う参院選静岡選挙区は、7月10日投開票が有力視されています。
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