高速道路で後を絶たないトラックの違法駐車。
2月、静岡県内のサービスエリアで違法駐車のトラックに別のトラックが衝突する事故が起きました。危険な状態が慢性化していますが、その背景には「休まなければいけない」現場の切実な事情があるようです。
トラックの「駐車場不足」で...
<田島かのん記者>
「止めてはいけないところにトラックが止まっていますね」

24日夜、県内の高速道路を走ってみると、サービスエリアの駐車スペースの外や流入ランプに加え、本線の路肩と駐車してはいけない場所に止まっているトラックが確認されました。
こうした光景は慢性化していますが、物流の安全を揺るがす深刻な事態を引き起こす恐れがあります。
<清水英之カメラマン ヘリコプターリポート>
「事故を起こしたトラックが道路を塞いでいるため、他の車が本線に出られない状況になっています」
2月18日、新東名の静岡サービスエリアで、流入ランプに停車していたトラックに別のトラックが追突する事故が発生しました。流入ランプでの停車は違法行為です。
この事故の背景にあると指摘されているのが、トラックの「駐車場不足」です。
<トラック運転手>
「高速道路上で止めるわけにもいかないし、止められるところで止めるしかない」
「出口とかに止めているトラックがあって、狭くてぶつかってしまいそうでドキドキなんですよね」














