食事や洗濯など日常生活から出る排水を少しでも減らそうと、静岡県内でもさまざまな取り組みが進んでいます。南伊豆町のネイチャーガイドは子どもたちに家庭でできる対策を伝えています。

<ネイチャーガイド 堀直也さん(49)>
「自分たちで食べた後、食器の油をふき取ることによって、下水処理場を守り、川を守り、そして海を守ることになる。分かる?」
南伊豆町に住むネイチャーガイドの堀直也さんは、海洋汚染を防ぐために、7年ほど前から南伊豆町内の幼稚園や小学校を回り、食後の皿をふき取ることの大切さを教えています。
この日はこども園を訪れ、年長の子どもたちと一緒に、給食のコンソメスープを飲んだ後に残った油をふき取りました。
<児童>
「楽しかった」
「きれいになったら、海もきれいになるんだなあと思った」
<ネイチャーガイド 堀直也さん>
「(子どもたちが)ご家庭に帰って、お父さんお母さんにお話をして、じゃあ家でも(ふき取りを)やろうと。ふき取りを当たり前のようにやっているよとなれば、間違いなく海はもっときれいになっていくので」














