スケート・ショートトラック・倉敷市出身の中島未莉選手
スケート・ショートトラックに出場した倉敷市出身の中島未莉選手です。メダルの獲得が期待された女子3000mリレーでは、決勝進出を逃し順位決定戦に…。それでも、日本のエースとしてチームを引っ張り6位入賞を果たしました。
(中島未莉選手)
「やっぱり悔しい気持ちはすごくあるんですけど、準決勝よりはしっかりレースに挑めたと思うので、応援してくださる方の分も背負って、しっかり1500メートルの最後の種目で、その思いをぶつけられたらいいなというふうに思います」
中島選手は今大会5種目にエントリー。最後は得意とする個人1500mに挑みました。中島選手の地元・倉敷市では、家族や高校時代までの恩師らがエールを送りました。
6人で競う準々決勝。序盤は中段でレースの展開を伺います。そして中盤、中島選手が前に出ようと仕掛けた時に転倒します。
その後、何とかレースに復帰し完走するも予選敗退。それでも、初めての五輪で世界を相手に果敢に攻めるレースを最後まで貫きました。
(中島未莉選手)
「最後すごく気合を一度入れ直して臨んだんですけど、空回りというかしてしまって、なんとも言えないような感情で今は一杯です」
(平井貴子監督)
「悔しいですね。悔しいね。本人が一番悔しいと思うんですけど、とりあえず一回休んで出直して頑張ろうね。お疲れ様。と言ってあげたいです」
(父・中島博文さん)
「彼女にとって本当にいい経験になったと思います。でも必ずこのまま諦める子ではないので、皆さん本当に応援をよろしくお願いします」
(中島未莉選手)
「悔しい思いをするということは自分が勝ちにいきたいという気持ちの表れでもありますし、この経験を生かして今後の4年間、五輪でメダルを獲るという目標をしっかり持って4年後は格好いい姿をお見せできるようにしっかり頑張ります」














