青森県三沢市のレンタルルームで医師ではないにも関わらず、美容医療のためとして客の唇などに注射する医療行為を行ったとして警察はフィリピン国籍のエステティシャンの女を逮捕しました。

医師法違反の疑いで逮捕されたのは、フィリピン国籍で愛知県に住むエステティシャンのレアノ・マリア・オリビア・オカンポ容疑者です。

警察によりますと、レアノ容疑者は去年3月から5月までに三沢市のレンタルルームで医師免許がないにも関わらず、美容医療のためとして女性2人にあわせて4回、唇などに注射を打った疑いが持たれています。

警察によりますと、レアノ容疑者はSNSで客を集めていて、客の女性が「医師免許のない人に注射されたかもしれない」と通報したことから、事件が発覚しました。

注射を受けた女性は、唇にしこりができる異常が確認されましたが、現在は回復しています。

警察の調べに対しレアノ容疑者は容疑を認め、「ヒアルロン酸を打った」と供述しているということです。