石破総理(当時) 10万円分相当商品券を配っていた問題 謝罪へ

自民党では去年3月、当時の石破総理が当選1回の衆議院議員側に、10万円分相当の商品券を配っていた問題が発覚。「政治とカネ」が問題となる中、大きな批判を受け、石破氏は謝罪する事態となりました。

石破総理(当時・去年3月)
「社会通念上どうなんだいということにつきましては、それは世の中の方々の感覚というものと乖離をした部分が大きくあったということは、痛切に思っております。大変申し訳ございません」

国会で「歴代総理も慣例としておこなっていたのか」と問われた際には…

石破総理(当時・去年3月)
「それは歴代首相がそうであったかどうかは私は全て存じません。お答えする立場にもございません」

その後、石破内閣の支持率は下落するなど逆風が吹き荒れ、去年7月の参議院選挙では当時連立の自民・公明で過半数を割る大敗を喫しました。

高市氏にとっても大きな打撃となりうる今回の問題。説明責任が問われるのは必至な状況です。