「本動画は過去の事案…」「関係機関等と連携しすでに対応済である…」
これは1月20日、中学生による暴行動画がネット上に拡散している事態を受けて沖縄県浦添市の教育委員会が出したコメント。
拡散された動画は、2年前にSNS上で出回ったものだった。当時中学生だった浦添市内の中学校の生徒が、別の生徒に繰り返し暴行を加える様子が映っている。
警察が捜査、事件処理を終えた事案だったが、動画が再び拡散されたうえ、加害者の特定を求める返信やリポスト(再投稿)も多く影響が広がったため、市教委は改めて発信する必要に迫られたのだ。
未成年の非行を映した動画が、時間をおいて再びネット上で拡散される現象は、沖縄だけでなく全国的に相次いでいる。なぜなのだろうか。














