放置すると…自動解約となり「あなたの」電話番号も失う

 もし3G(FOMA)回線を手続きせず、そのまま3月末を迎えた場合、その回線は自動的に解約となります。注意点は、一度解約した電話番号はもう使えなくなるということです。

 また、3G回線が自動解約になると、家族の回線契約に次のような影響を及ぼす可能性も。

 ドコモでは家族間通話が無料になる「ファミリー割引」や、家族で複数回線の通信料金支払いをまとめる「一括請求サービス」などがありますが、これらの「主回線」(支払い代表回線)が3G契約だった場合、グループ自体が廃止されてしまうのです。

主回線が3G契約のままサービス終了を迎えると…

ファミリー割引…グループが廃止となり家族間通話が有料に
一括請求グループ…グループが廃止となり、支払いのとりまとめができなくなる
シェアパック(家族でパケットを共有するサービス ※新規申し込み受付は終了)…グループが廃止となり家族間のパケット共有ができなくなる
など

 もし3G回線がこうしたグループの「主回線」の場合、その回線を4Gや5Gに契約変更するか、主回線を変更する必要があります。

 自分よりも昔から回線を持っている親が「ファミリー割引」の代表だった、などといったケースもあるので、不安な人や心当たりのある人は一度キャリアショップなどで契約状況を調べてみてもいいかもしれません。