今月14日から11日間にわたって行われた侍ジャパンの宮崎キャンプは、24日、最終日を迎え、選手たちは連覇を誓いました。
最終日を迎えた侍ジャパンの宮崎キャンプ。
野手陣は軽めの調整にあたり、近藤健介選手や牧秀悟選手、それに、佐藤輝明選手はバッティング練習で快音を響かせました。
一方、メジャー組2人が合流した投手陣。
菊池雄星投手はキャッチボールなどで最終調整に当たりました。
(菊池雄星投手)
「3日間しかいなかったが、ある程度(選手との)距離は縮まったと思うので、来てよかった。チーム1つとなって開幕を迎えられたら」
また、菅野智之投手はバッター相手に実戦形式の練習で投球しました。
(菅野智之投手)
「こういう機会に感謝するとともに、やっと始まるんだなと気持ちが引き締まっているので、何とかそこも力に変えてやっていけたら」
そして、正午前、選手たちがグラウンドに集まり、近藤選手があいさつしたあと、手締めで宮崎キャンプを打ち上げました。
(近藤健介選手)
「最高の景色を見て、最高のチームになって終われるように、日の丸の重みを背負って全身全霊で戦っていきたいと思います」
連日、選手たちに声援を送り続けたファンたち。連覇に向け思いは一つです。
(ファン)
「ぜひ侍ジャパンの皆さん頑張ってほしい。(手締めを見て)感無量で、最後2人で感動して涙がでそうになりながら」
「本戦も見に行くが余計気合いが入った。連覇・連覇とにかく連覇を」
(ダルビッシュ有投手)
「怪我無く楽しむことはなかなか難しいと思いますが、結果的に井端監督を胴上げしている姿を見たいので、頑張ってほしい」
(井端弘和監督)
「天候にも恵まれてやりたいことは充分できた。まだ、出揃ってはないが(メジャー組が)2人来ただけでチームの士気も高まったと思。」
11日間にわたって行われた宮崎キャンプを糧にいよいよ侍たちが世界に挑みます。
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