北海道白糠町では16mの津波、およそ5000人死亡の被害想定

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石黒拓海記者
「ここ白糠町では巨大地震が起きた場合、道の想定によりますと海岸からおよそ5キロメートルほど離れた地点まで津波が到達するとみられています」

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白糠町では、千島海溝沿いの巨大地震で最大16メートルを超える津波が押し寄せ、最悪の場合、町民の7割以上となる約5000人が死亡すると想定されています。

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白糠町民
「白糠町全体は家が建っている範囲は、もうおそらく壊滅的だろう。自然災害だけは逃れられないから…」
「逃げれて助かるものなら、助かりたいけど、頭から信用してない」

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マチは「20分以内の高台避難」を目標に掲げ、去年、およそ18億6000万円を投じ、町内2か所に津波避難タワーを整備。訓練などを通じて町民の防災意識を高めています。

そんな中、ある調査結果が明らかに…