来月開幕するWBCに向け、侍ジャパンは23日、ソフトバンクとの強化試合を行いました。この試合に、長崎県出身でWBC初選出となった隅田知一郎投手が登板し、圧巻のピッチングを見せました。

波佐見高出身のサウスポー、2回無失点の好投

2回からマウンドに上がったのは、波佐見高校出身の隅田知一郎投手です。隅田投手は最初の打者をレフトフライに仕留めると、その後も安定した投球を披露。

打者9人に対して30球を投げ、2つの三振を奪うなど、2イニングを無失点で切り抜けました。

「持ち味の落ちる球で三振取れた」

試合後、隅田投手は自身の登板を振り返り、「低めにしっかり投げられましたし、持ち味の落ちる球で三振も取れたので良かったかなと思います」と手応えを口にしました。

侍ジャパンは今後、名古屋や大阪での強化試合を経て、来月6日に台湾代表とのWBC初戦に臨みます。