自民党の歴史的な大勝に終わった衆議院選挙から半月。山梨県内では2月17日、「次の大きな選挙」知事選に向けて現職の長崎知事が任期1年前に異例の出馬表明を行いました。
にわかに前倒しされた知事選への号砲に県内各政党は…
長崎幸太郎知事:
「私は2027年の知事選挙におきまして引き続き県政の先頭に立つ覚悟を固めました」

2月17日の県議会で3選出馬を電撃表明した長崎知事。
知事選のおよそ4か月前、9月議会での表明が慣例だった中、異例の早期表明の裏には先手を打って組織からの支持を固める狙いが透けています。
こうした中、長崎知事が所属する自民党県連は、22日に衆院選の総合選対本部の解散式でいわゆる「高市旋風」が勝因だったとする総括を党員らに報告しました。
また知事選の対応について事前に長崎知事から立候補表明の連絡を受けていた森屋会長は今回の表明に理解を示しました。
自民党山梨県連 森屋宏会長:
「知事自身のお考えを皆さんに話したと思います。私個人的には支持したい。しかるべき時(推薦などの要請)には私どもとしてどういう対応をしていくのか県連の中で議論したい」














