「雅子と被災地に心寄せる」節目の1年

天皇誕生日に先立ち、皇居では、陛下による記者会見が行われました。

冒頭、「今年は東日本大震災から15年、熊本地震から10年の節目の年にあたります」と述べ、「今思い出しても胸が痛みます」「これからも雅子とともに被災地に心を寄せていきたい」と話されました。

さらに、若い世代が震災の経験をつないでいることが心強いという文脈で、愛子さまの去年の石川県訪問に触れ、「愛子にはこれからも被災地の人々に心を寄せていってもらいたい」と期待を寄せられました。

また、日本の災害・疫病の歴史において、歴代天皇が果たしてきた役割に触れ、自身も天皇として国民に寄り添うことを誓われました。