■侍ジャパン 宮崎キャンプ(21日、ひなたサンマリンスタジアム宮崎)

WBCを前に宮崎で行われている侍ジャパンのキャンプは第3クールを迎えた。午前中の非公開練習を終えると、午後は曽谷龍平(25、オリックス)、宮城大弥(24、オリックス)ら投手陣5人がブルペン入りした。

22日にはソフトバンクを相手に、初実戦が行われる。ピッチクロック対策も進められているが、井端弘和監督は「まず自分のボールを投げてもらいたい。ルール等もあると思うんすけど、まずそこをクリアしないとスタートはできないと思ってます」と話した。

左脚付け根付近を負傷したと報道されているパドレスの松井裕樹(30)についても言及し「情報はいただいてます」と球団関係者と会話したことを明かした。「今はもうちょっと待機っていうか。日によって、よくなるかもしれない。その辺もあると思いますんでもうちょっと様子を見るっていう形はとってます」と考えを示した。

チームアドバイザーとして参加しているダルビッシュ

チームアドバイザーとして参加しているダルビッシュ有(39、パドレス)も松井と連絡を取ったといい「同じチームなので、状態確認はしましたけど、元気そうにしてますね」と状況を語った。

実戦を迎える選手たちには「どんどんチャレンジしていって欲しいと思う。ピッチクロックバイオレーションとかあると思いますけど、いろいろ試す場ではあると思うので、変に結果を求めずどんどんいってほしいなというふうに個人的には思います」と期待した。