子どもの花粉症の治療は 舌下免疫療法も

RKB 武田伊央アナウンサー
「私自身も2歳の娘がいます。花粉症になってもマスクもつけられないし、薬も飲めるのかなと不安になっています。小さい子供にはどんな治療を?」

みみ・はな・のど せがわクリニック 瀬川祐一院長
「やはりマスクやゴーグルをつけられないので、症状に合わせて薬を使うのが一般的な対策。年齢が低いと、ずっと花粉症と付き合っていかないといけない。最近は、それに対する治療も、いろいろ出てきてますので」

以前は、花粉症の症状を抑える治療が主流でしたが、今は体質そのものを改善する「舌下免疫療法」という選択肢もあります。


アレルギーの原因となる物質を少しずつ体内に取り込むことで、花粉症の症状を起こしにくい体質に変えていく治療法で、薬の服用のみで5歳前後から受けることが出来ます。

みみ・はな・のど せがわクリニック 瀬川祐一院長
「例えば月に1回薬をもらいに行って異常がないか確認した上で、毎日おうちでする治療ですのでハードルがだいぶ下がります。今のスタンダードは3年から5年続けるのが一般的。毎年毎年徐々に症状が治まっていく方は多い。有効率が8割ぐらいある」














