2年連続の日本一です。20日、去年の荒茶の生産量が発表され、鹿児島県はおととしに続き全国1位となりました。
農林水産省によりますと、去年1年間の鹿児島県の荒茶生産量は、初めて3万トンに達しました。おととしより3000トン増え、2位・静岡に6000トンほどの差をつけて2年連続の全国1位となりました。
荒茶は、製茶工場が一次加工して市場に出荷し、その後、お茶問屋で二次加工されて製品になります。去年は一番茶の荒茶生産量でも初めて静岡を抜いて全国1位となっていました。
生産量の増加について県は「天候に恵まれた上、年間を通して高値がつき、農家の生産意欲が高まったのでは」と分析しています。
塩田知事は「日本一の強みを最大限に生かし、国内外の販路拡大や認知度向上の取り組みを支援していく」とコメントしています。














