アルコールにより前方注視及び運転操作が困難な状態でトラック運転→対向車3台巻き込む交通事故
判決によると、田中博章被告は2025年8月11日午前6時19分ごろ、北九州市若松区内の自宅駐車場において、運転開始前に飲んだ酒の影響により前方注視及び運転操作に支障が生じるおそれがある状態でトラックの運転を開始した。
午前6時32分ごろ、北九州市戸畑区内の片側2車線道路の第2車両通行帯(右側車線)を時速約50ないし60キロで進行中、アルコールの影響により前方注視及び運転操作が困難な状態に陥り、不適切なブレーキ操作により、自車を対向車線に進出させた。
田中容疑者が運転するトラックは対向車線を進行してきた乗用車に衝突、続いて別の乗用車にも衝突させた。
2番目に衝突した乗用車は、その影響で3台目の乗用車に衝突した。
3台の車が巻き込まれた事故により、最初に衝突された車を運転していた男性は鎖骨を折る重傷、2番目に衝突された車を運転していた男性が胸骨を折る重傷を負うなど合計3人が重軽傷を負った。














