島根県出雲市の住宅で知人の男性に暴行を加えて死亡させたとして、傷害致死の罪に問われた男の裁判で、松江地方裁判所は2月13日、男に懲役9年の判決を言い渡した。
被告の男と被害者の男性は、いわゆるパチンコの「親」と「打ち子」の関係だったといい、弁護側が主張する「正当防衛」が成立するのかが争点となっていた。
【前編】から続く。
事件を目撃した内縁の妻、その証言
被告の男の内縁の妻は検察官の取調べに対し、事件当日の朝の状況を詳細に供述した。
男が、被害者男性に対し「たばこを盗んだ」などと怒り出したことが発端だったという。














