ダム底の一部があらわに乾いた部分も

RKB 宮脇憲一 アナウンサー
「朝倉市の江川ダムにやってきました。本当にいいお天気なんですが、こちら、ダムの様子を見ると、本当にびっくりします。奥の所、もう地肌が見えている。おそらく木の根元まで本来は水があったんでしょうね。やっぱりこう、実際に来てみると、本当に水が少なくなっているんだなっていうことがよく分かります」


江川ダムは、満水時にはみずほPayPayドーム13杯分、2400万立方メートルを蓄えます。

貯水率は現在も減少を続け水位は21メートル低下し、一部ダムの底が見えていました。

管理する水資源機構の担当者同行の下、ダムの中に入らせてもらいました。

宮脇憲一 アナウンサー
「いま、江川ダムの上流、その底に来ています。このあたり、ほとんど入ることは普段できません。ご覧の通り、完全に今、土があらわになっていて、一部はもう色が薄くなっていて、乾き始めています。そして肝心の水なんですが、本当に少ないですね。いま、一部が川のようになって、下流の方に流れている、そういった状況に変わってきています」