鹿児島県警が去年1年間で摘発したサイバー犯罪は236件にのぼり、対策課を新設して以降、最多となったことが分かりました。
県警が去年、摘発したサイバー犯罪件数は236件でした。(前年比74件増)県警が2019年度にサイバー犯罪対策課を新設して以降、最多となりました。

内訳を見ると▼不正アクセス禁止法違反が4件、▼コンピュータ・電磁的記録対象犯罪が6件、そのほか▼犯罪の実行の手段に通信ネットワークを使った犯罪が226件で、このうち4割を占めたのは去年の参院選に絡む公職選挙法違反の87件です。

一方、サイバー犯罪に関する相談件数は、前年より797件少ない2872件でした。▼「詐欺・悪質商法関係」が999件と前の年より644件減る中、▼「不正アクセス・ウイルス関係」が935件で前の年より169件増えました。
県警は、「ID・パスワードは推測されにくい設定にし、不審なメールの添付ファイルは開かないようにしてほしい」と呼びかけています。














