蔵王町で地域おこしイベント

宮城県南部に位置し、県内有数の観光地でもある蔵王町。
しかし、町の人口は減少傾向で産業の担い手不足などの課題を抱えています。
高尾さん:
「この町はいいところなんだなというのが町民がしっかりと認識してそれぞれが頑張る方が早い」

そうした中、高尾さんらは地域おこしの一環としてある「しめ縄」を使ったイベントの準備を進めていました。

高尾さん:
「これは去年のしめ縄です。イベント会場に持っていく準備をしています」

1月14日、蔵王町宮地区で開かれた暁祭り。
60年以上続くこの祭りでは、数え年で42歳、厄年の男性が重さ375キロの「百貫しめ縄」を担ぎ町内を練り歩きます。

最後は、しめ縄を刈田嶺神社にある樹齢500年の夫婦杉に奉納。厄払いや無病息災を願います。
高尾さん:
「身近に伝統を感じる機会がなかったんですけど蔵王に来ると身近なところで伝統を感じたり日本の良き風習とかお祭りみられるのですごくいいなと思います」















